RCRCMの工場へ行ってきました。
2017年5月5日現在

北京のホビーショーへ行ったついでに、
上級者用のグライダーとして注目されている、
RCRCM社の工場へ行ってまいりました。

工場は中国山東省の泰安と言う所にあり、
北京からは高速鉄道で約90分の済南西と言う駅で降ります、
高速鉄道は日本の新幹線とほぼ同じ様な物で快適です。


車両にはいろいろなタイプがありますが、
これはドイツのシーメンス社製の中国版かと思われます.

車両は3等級に分かれており、
2+3の1列5席仕様の2等車、
2+2の1列4席仕様の1等車、
片側1席ずつの豪華なビジネス席となります。

因みに北京南駅から済南西駅までは、
それぞれ、185元、315元、590元で、
日本円ですと、約3000円、5000円、
ビジネス席で、約9800円となります。

今回は1等席で行きました、
途中車内販売が回って来ますが、
1等車では紙パックに入った数点のスナックと、
飲み物がサービスで配られました。

この列車はそのまま乗っていると上海まで行くそうで、
北京から上海まで5〜6時間で行けるそうですので、
市内から空港までの往復を考えるとこの方が良いかも知れません。


写真は済南西駅です、
最近の中国の高速鉄道駅はどこも大きくモダンで、
空港の様な感じです。

駅からは迎えの車で約2時間の行程でしたが、
途中まではこれまた新しい高速道路で快適なドライブです、
最終目的地へは高速を降りてから一般道を走りますが、
中国の田舎はどこも埃っぽい感じです。






工場は大変広い敷地に建っていました。


左の建物がメインの建物です。






簡単な展示室です。


古いCRCマシンでバルサ等をカットしておりました。






これは何の機械かわかりませんが、
最新の大型の機械が導入されていました。


各パーツは綺麗に整頓されておりました。






製作工程はほぼ手作業で、チェコやドイツと同じ感じです。








炉に入れている所です。


職人さんは女性もかなりいました。




バックオーダーをかなり抱えている様で、
生産がとても間に合わないと言う事でした。












完成して出荷を待っている機体です。

以下は、近くを流れている黄河へ連れていってもらった時の写真です。

こんな大型トラックが浮橋を渡って行きました。


昭和30年代の日本で良く見かけた、
マツダやダイハツ等の3輪車とそっくりで、
町では新車がたくさん並んで売られていました。


これも沢山走っている3輪車です。


広い黄河を浮橋で渡っていきます、
素朴な疑問で船は使っていないのかなと思いました、
浮橋では船は通れないと思います。